lewis leathersのカントリーマンです90年代の666期のバドガンツ タグ666時代のカウハイドは肉厚で80年代の低迷期から抜け出そうという高い意識がクオリティに現れていますその後のroll期や現行ルイスレザージャパンのカウレザーとは比べ物になりません現行ではカントリーマン自体もラインナップから外れていますライニングは赤のサテン地で、胸のパッチは元々付かない仕様ですサイズ34肩幅42身幅48着丈57袖丈60cm年代相応の使用感はありますが、目立つ汚れダメージ無く状態良好ですドミネーターコルセアライトニングサイクロン