マイクロエース DE 10-1660+50系「釧路湿原ノロッコ号」6両セット釧路湿原ノロッコ号は、1989年からJR北海道釧網本線で運行をしていましたが、トラ70000型からの改造車などを連結していた従来の編成が老朽化したため、1998年から51系客車を改造し、大型の窓や高床式構造により展望性を大幅に向上させたトロッコ車両が登場しました。オクハ510-1はディーゼル機関車の総括運転ができる機器を搭載し、客車側からの遠隔操作によりプッシュプル運転が行えます。3両編成で登場しましたが、1999年にオハテ7510-2を、2004年にオハテフ500-51が増備され、最大5両編成で運行されています。ディーゼル機関車の動作確認し、ベッドライト、最後部車両のテールライトの点灯も確認しました。出品は、写真に撮っているものが全てで、ヘッドマーク2枚が欠品しています。【車両】 ●DE10-1660(牽引車)●オハ 510-1●オハテフ510-2\r●オハテフ510-1●オハテフ500-51●オクハテ510-1質問などあればご購入前にコメントでお願いします。車両種類···気動車メーカー···マイクロエーススケール···Nゲージ